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【アトピー】週一の寒天断食を続けて2ヶ月経ったのでレポートするよ

なんで寒天断食しようと思ったのか

断食合宿で断食の効果を実感

 3月に3泊4日の断食をしてきた。

 
私の場合かなり効果があり、それまでは何を食べていても体の中で何が起こっているか感じることができなかったけれど、断食後は食べたものによって体のコンディションが変わるという事がわかるようになった。
俗に言う「研ぎ澄まされた」感覚がわかってとても快適だった。
 
アトピーを治すには、この体の感覚がわかっていることがベストだと思ったので、生活に支障のない範囲で断食を習慣化する事にした。
調べたところ1日のプチ断食(ファスティング)が仕事が休みの日に完結しそうで適当という結論になった。
 
種類については、水断食、酵素断食、寒天断食、ヨーグルト断食、野菜ジュース断食、生姜紅茶断食など様々ある。
私は、固形物を体に入れたほうが胃捻転などの事故につながりにくい事と、費用の問題もあり、寒天を選んだ。

「食事」の形式をとることができる

上記の理由以外にも、実際に行ってみて気づいたことがある。

それは、「食べる」という行為を行うことができること。

 

食物繊維と水でできている寒天は栄養としてはほとんど吸収できる部分がない。

しかし、「食べない」のではなく「飲むだけ」なのでもなく、一応「食べる」ことができる。

 

形だけではあるけれど、今まで3食しっかり食べてきたので、食事の時間を取ったほうが辛くなかった。

 

寒天断食のやり方

断食前、本断食、復食という順で説明していこうと思う。

断食前

断食の前日は朝から食べ過ぎないようにする。
夕食はお肉お魚などの動物性たんぱく質は避けて、野菜と穀物を取る。
食事の全量も普段の6〜8割くらいの量に減らす。
 
そして何より、夕食後は何も食べないこと!
食べてしまうとその分断食している時間が減るし、せっかく夕食も少量にしているのに意味がない。
 
寒天は作っておく。
粉寒天でも棒寒天でも、製品に書いていある通りに作る。
私はこの時、甘味料は入れずに寒天と水だけで作る。
そのほうがあとで体の調子に合わせて味を調節しやすいからだ。
 

本断食中

断食中は固形物は寒天のみ。
(寒天も固形物と呼べるのか怪しいが。)
 
朝 300ml
昼 500ml
夕 500ml
いつも量はアバウトだけど、目安としてはこれくらい食べていると思う。
 
味付けは蜂蜜や酵素液など。
冷やし固めた寒天を食べていて寒い場合は、お湯で味噌を溶いただけの味噌汁を飲む。
 

復食

翌朝から復食スタート。

朝食はおかゆと具を少なめに入れたお味噌汁。
量は普段の半分くらいがいいと思う。
少量の漬物を一緒に食べる時もある。
 
昼と夜のメニューは普段の食事と一緒。
ご飯とおかずとお味噌汁。
ただ、動物性のたんぱく質は少なめにしておく。
量はそれぞれ普段の8割前後。
 
この日1日は、お菓子やカップ麺、出来合いのお惣菜は避けるほうが無難だ。
知らぬ間に、酸化した油とか、防腐剤などの食品添加物を体に取り込んでしまう可能性が高いからだ。
 
とは言いつつ、特に1ヶ月目は復食時の空腹感に負けて、お菓子をつまんでしまっていた。
 

経過はというと…

1ヶ月目

この時は、断食道場リフレッシュの森でもらった梨の酵素があったので、寒天にかけて食べていた。

 

断食は復食が成功の鍵を握ると言われているにも関わらず、断食明けの食欲を抑えることができず、よからぬもの(肉やスナック菓子)を食べてしまっていた。

なのでこの期間は効果を見るための期間ではなく、断食の一連の流れに慣れるための期間となってしまった。

 

始めの2回は空腹が耐えられず、1日中ずっと食べ物のことを考えていた。

やめればいいのにクックパッドで消化に良さそうなレシピを検索したりもした。

テレビをつければ番組にもCMにも必ず食べ物が映る。

食べ物のCMがいかに多いか、断食をしてみると実感する。

 

断食明けによからぬものを食べると、味覚が敏感になっているのでいつもと違った味に感じることが何回もあった。

普段おいしく食べていたお菓子が油っこくて気持ち悪くなったり、〇〇味を出すためにまぶしてあるパウダーが刺激的すぎる味だとわかると、段々と断食明けにそれらを食べたいと思うことも少なくなっていった。

 

アトピーはというと、かゆみを感じる時間が減った。

まだ体や頭の湿疹は全然なくならないけれど、起きている時に掻くことが減ったので、傷自体の搔き壊しも減ったように思える。

 

私は2年以上毎日ステロイド5mgを服用している。

副作用としてどんどん皮膚の厚さが薄くなっているのがわかる。

最近断食合宿に行って意識もかなり変わったので、皮膚科の先生と相談した上で内服薬を減らしていくことにした。

この時期は5mgを2mgにして様子をみた。

減らした後、2〜3日は少し悪化したけど、その後はそんなにひどくなることはなかった。

ただ劇的に良くなることもなかった。

 

2ヶ月目

大分慣れてきて、空腹はほとんど感じなくなった。

断食中はたまにお腹はなるけれど、めまいなどの不調は皆無だった。

ただ、復食時にめまいに襲われることはあった。

人間の体内に取り入れられたエネルギーの30%は消化吸収に使われるという。

復食時には体内に蓄積されているエネルギーがほとんどない状況で、体がどうにか消化吸収にエネルギーを回そうとした結果、その他の部分のエネルギーが不足して起きるものだと思われる。

 

断食中の空腹よりも、復食時の体調の変化のほうが体にはくるので、慣れてきたら外に出歩く用事は断食中に済ませたほうがいいかもしれない。

 

アトピーはというと、断食後2〜3日は治りが良くなっていた。

なぜだかはよくわからないが、嬉しい。

1ヶ月目はそこまで知覚できるほどではなかったので、続けていくと胃腸が回復し、皮膚にもいい影響を及ぼすのだろうか。

 

当初毎日5mg服用していたステロイドは2mgのの段階を経て、この時点で1日1mgになっていた。

でも症状の悪化は外食が続いてしまった時以外見られない。

この薬は何度も服用を中止しようとしてことごとく失敗しているので、ここまでスムーズにいけば、完全に止められる日も遠くないのではないかと楽観気味になれる。

 

まとめ

週1の寒天断食を続けると、今のところアトピーは改善に向かっているように見える。

その理由が傷ついていた胃腸が休まって正常に働き出したからなのか、断食によって味覚が敏感になり、体に悪そうだけどつい食べちゃうお菓子とか添加物いっぱいの加工品を減らせたからなのかはわからない。

でも、アトピーがよくなればどっちでもいいかな。

 

引き続き、休みの日を見計らって寒天の日を作っていこうと思う。

 

 

【アトピー】埼玉の断食道場「リフレッシュの森」に行ってきた(写真随時追加予定)

胃腸の健全化

アトピーを本格的に治そうと思っていろいろ調べたところ、胃腸の健全化が大切らしいということがわかってきた。

皮膚に症状が出ているから皮膚から働きかけるような治療をしてしまいがちだが、胃腸が良くならないことには完治は難しいらしい。

 

そこで胃腸を良くするにはどうしたら良いか調べたら、断食が効果があるらしい。

しかし自宅でやろうと思っても、その時はまだ学生で実家暮らしだったし、家族は「1日3食信者」だったのでできそうになかった。

 

実際に良くなった状態を見てもらって説得したほうが早いという思いもあり、家族には「山籠りして修行体験してくる」と言って(あながち間違いでもない)家を出た。

 

断食が胃腸を休める

断食をすると口から固形物が入らなくなるので、胃腸は「消化」という働きをしないで済む。
空っぽの状態になるので、食べないことは胃腸を休めることにつながるのだ。
 
また、休んでいる間は本来の働きにエネルギーを使わないで済むので、荒れている部分の修復が早まる。
そうして胃腸の傷が治っていくと、アトピーの原因物質も胃腸から入ってきにくくなるので、アトピーの人の体質改善にぴったりというわけだ。

 

リフレッシュの森

danjikidiet.com

 

 今回私は3泊4日の日程でリフレッシュの森に向かった。

湘南新宿ラインで本庄へ。
そこから専用の送迎バスで約40分揺られ、到着。
建物は昔一部上場企業の保養所だったところを使っているらしい。
ホテルとも旅館とも言いがたく、しっかりした合宿所といった感じだ。
相部屋を申しこんだのだが、空いている時期だったのか、部屋ではずっと1人で過ごすことができた。
 
合宿中の日記を載せておく。

【1日目】

予約のメールで「当日のお昼は軽く済ませて集合」との事だったのでおにぎりを半分くらい食べた。
でも「余計なものを口に入れない」と言うことを気にしていたため酔い止めを飲むのを忘れたので、本庄駅からのバスで酔ってしまった。
バスに乗るのは40分ぐらい。
山道が多いのでかなり揺れる。
 
道場に着いたらフラフラのまま荷物を置いて面段へ。
断食のコースは決めないで行ったのだけれど、私は薬を服用していたので酵素コースではなく半断食コースになった。
4日間液体以外何も口にしない覚悟でいたので拍子抜けした。
 
午後の講座に参加した。
いきなりの動きの激しいエアロビクスだったため始めの20分でもう足がガタガタになってしまった。
そこからはもう自分との戦いだった。
60分でヘロヘロになりながら何とか終了。
多分車酔いしていたのが影響してたんだろうなぁ。
他の参加者の方は「いい汗かいた」とスッキリした顔をしていた。

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夕飯はお肉や魚は無いものの量は意外としっかり出た。
お麩がおかずと味噌汁と両方に使われていたので、これでタンパク質を取るということなのだろう。
 
グルテンペプチドは、痛みを和らげたり、血圧を下げる、胃液の分泌の抑 制、食後に血中インスリンを増加させるなどの作用があるといわれています。

 

味はしっかりついていておいしかった。
 
エアロビクスを頑張ったので夜の講座はお休みした。
大浴場のシャワーは1つだけ浄水が出るものがありアトピーの私としては嬉しかった。

【2日目】

朝はゆったりとヨガをして梅醤番茶

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私はいつも朝ご飯をしっかり食べる方なので朝水分だけと言うのはかなりきつかった。
フラフラしてなんだか気持ち悪かったので午前の講座はお休みした。
そのかわりもう一回お布団の中へ。
朝からお昼寝なんてぜいたく〜。
 

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やっとの思いでお昼ご飯へ。
食べ物だ!
普段からそんなに食欲のない私だが、いざ量を減らすともう食のことしか考えられなくなってくる。
3大欲求には勝てませんね…
サツマイモのつぶしたものにレーズンが入っているメニューが甘くてほっとした。
ここの食事で初めての甘いもの!
美味しかった〜!
 
この日皮膚の痒みがかなりあった。
無意識に結構掻いてしまった。

ご飯を食べたところでちょっと元気になり午後は農業体験へ。
コートしか持ってこなかったけど、ウィンドブレーカーか何かツルツルした上着を持ってくればよかったと後悔。
寒いので結構皆さん室内でもそういうものを着ていた。

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畑では菊芋と言うお芋を収穫。
生姜みたいな形で、きんぴらにするとおいしいんだそう。
糖尿病に良い食材なんだけれどスーパーには出回ってないねー、残念。
 
畑で既にエネルギー不足でフラフラしていたので、午後の講座もお休み。
 
夕飯前に部屋の鍵をもらおうと思っていたら、相部屋には鍵は無いことが判明。
しょうがないかぁ相部屋だもんね。
 

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夕飯はこんな感じ。
量は少ないけど一つ一つのメニューの味が素朴で体に染みた。
 
夜の講座は自力整体。
ここに来る前はあぐら普通にかけてたのに、痛くてあぐらがかけなくなったのにびっくり。
先生の勧めで座布団で高低差を出してやっと座れた。
ゆったりした動きで、体をほぐすんだけど私には痛気持ちの域を超えていて辛いポーズも少しあったので、適度にお休みしながらやった。
 

【3日目】

朝の運動はウォーキングを選択。
最初は下り坂だからいいんだけれども、折り返しと上り坂になるので空腹がきつかった。
ただ、参加者と楽しくおしゃべりをしながらだったのでいくらか紛れた。
 

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そして今日はピトアの日。
ピトアとは、オリゴ糖などを含むシロップのようなもので、水に溶かして飲むと腸の大掃除をしてくれるという優れもの。
 
これを朝の番茶の代わりに飲んだ。
若干甘いので番茶よりもお腹いっぱいになって動ける感じもした。
ただいつお通じがあるか分からないので、チキンな私は午前中の講座をお休みした。
 
だが、確かにおなかはゴロゴロ言うんだけれども、なかなかお通じが来ない。
11:30になってしまったので食堂に行ってもう一度ピトアを飲む手配をしてもらった。
(原則トピアは1人1回だけど、11:30までにお通じが来なかった人は昼食前までに申告すればもう一度トピアを飲むことができる。)
この時点で本日ピトアを飲んだ人は全員お通じがあったと言う。
私の腸はそれほどにも弱っているのだろうか。
 

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昼食をはさんでピトアを飲み、やっとお通じがあった。
1回くると何回も続くそうなので、午後の講座もお休み。
部屋でアトピーに関する本を読みながら過ごした。
 

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夕飯を平らげ、夜の講座は参加した。
自力整体だった。
自分の体の重さを使いながらストレッチをしていく講座なのだが、ポーズをとるたんびに体のどこかが痛い。
私の体はかなり凝っているようだった。
でもゆったりとした動きだったので、睡眠導入にはちょうどよかったかもしれない。
 
ちなみにピトアの効果はこの日の夜寝るまで続いた。
布団に入ってもお腹がゴロゴロ言っているので、少し怖くてなかなか寝付けなかった。
 

【4日目】

最終日。
朝の体操は自力整体を選択。
やっぱり体が固すぎていろいろなところが痛かった。
 
そして昨日ピトアを飲んだ分、今日の番茶は血糖値を上げない分辛かった。
朝食後、帰ってからの注意事項を説明された。
断食後は胃腸が赤ちゃんの状態に戻っているんだって。
だから今まで美味しく食べていたものでも味覚が変わってまずいと思うこともあるらしい。
それは大抵体が欲していない物質だからとるのはやめたほうがいいんだって。
 
そんなことを意識が朦朧としながら聞いた。
説明を受けている途中に事務所でオートミールクッキーを販売しているのを発見。
5枚200円だったけど迷わず買って部屋で食べた。
最後の最後で耐えられなかったなぁ。
でもあのままいってたら起き上がれなくなっていたと思う。
 
クッキーのお味は自然な甘さ。
ざくざくとかなり顎を使って噛んだ。

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昼食をとり、何とか動けるまでに回復。

(写真の左上にある新聞紙に包まったものは、夕食用の玄米おにぎり。
体験したコースによって、量が違ったりする。)
 
道場を後にしてバスに乗り、ヤマキというお醤油屋さんでお土産を見た後、本庄駅に向かった。
 
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期間中の日記は以上。


他の参加者の様子

私が滞在している間は、常に20人ほどの参加者がいて女性が圧倒的に多かった。

男性は1割いるかいないかくらい。

 

その中でも、ダイエット目的の方が圧倒的で、体質改善の方もちらほらいる感じだった。

年代は30代から50代くらいの方が多かったように思う。

3月だったこともあり、学生の春休みと重なっていたので大学生の3人組や1人できている高校生もいた。

 

公式サイトには、長期滞在の「お手伝いプラン」で30泊以上する方を対象とした宿泊料金

が割引になるプランもあり、5人くらいの方が利用されていた。

お手伝いプランの方は、施設の大ベテランで、まだ来て初日の私にニコニコ話しかけてくれた。

初めての場所+空腹で緊張していた私には心底ありがたかった。

 

滞在中の時間の使い方は人それぞれ。

その日の気分によってヨガや農業体験、温泉などアクティブに動き回る方もいれば、食事のときにしか自室から出てこないような方もいた。

私は宿泊前に色々と参加するアクティビティを計画していたが、思うように体が動かず、予定の半分くらいしか参加しなかった。

 

帰ってきてからの変化

自宅へ帰ったその日は体力が続かなすぎて、リフレッシュの森でもらった玄米のおにぎりと自分で作った味噌汁を少量食べてから、すぐ寝た。

21時くらいには爆睡していたと思う。

 

翌日は朝はおかゆ、昼はうどんを食べた。

そのチョイス自体は間違ってないと思うんだけど、味付けを間違えた。

レトルトのトマトクリーム味のパスタソースをかけてしまった。

普通にめんつゆ味にしておけばよかったのだが、半断食のメニューがお醤油味ばかりでもう飽き飽きしていたのだ。

 

そしたらもう大変。

半分も食べないうちに舌がしびれてきた。

比喩ではなく本当にピリピリ痛かった。

この時はレトルトに入っていた添加物が悪かったのか、何かにアレルギー反応を起こしているのかわからなかった。

ただ、今までレトルトのカレーを食べてもそんな症状に見舞われたことなかったので、断食の威力に圧倒された。

 

さらに帰ってきてから3〜4日後に友人とホテルのラウンジにアフタヌーンティを楽しみに行った。

 断食期間が3泊分だったので、普段の食事に戻してから丸々日数分たってて、もうスイーツも大丈夫だろうと思っていた。

 

ずっと憧れていた優雅な昼下がりを楽しんだ数時間後に激しい怠さと頭痛に襲われた。

その時悟った。

何かが決定的におかしい。

今まで気づかなかっただけで、ずっと体が受け付けないものを食べていたのではないか。

 

リフレッシュの森で聞いてはいたが、断食をすると、胃腸が赤ちゃんの頃のまっさらな状態に戻るという。

入ってきた食べ物の吸収も一から始まるので、習慣的に食べていた頃には気づかなかった異変に気付くようになるらしい。

 

「3日だけでそんな大げさな」とその時は思っていたけど、伝えられていたことは大げさでもなんでもなかったということだ。

 

その時はすでに「遅延性フードアレルギー」という言葉を知っていた私は、すぐにキットを取り寄せて検査を受けた。

 

その話はまた別の記事で。

 

断食の威力を知ってしまったので、私はその後、自宅でもできる1日断食を週1から2週に1回のペースで続けることとなった。

 

 

モスの卵・乳製品・小麦粉・白砂糖不使用のケーキが出てる!

2か月前に遅延性フードアレルギーの検査結果が届き、卵アレルギーが発覚。

ケーキもクッキーもプリンも、しばらくお預けになった。

 

そんな中、近所の駅前をふらふらしていたら、卵アレルギーでも食べられるケーキを発見。

早速お店に入って注文した。

 

アレルギーでも食べられるケーキ

やさしい豆乳スイーツ レアチーズ風 | デザート | モスバーガー公式サイト

やさしい豆乳スイーツ マンゴーロールケーキ | デザート | モスバーガー公式サイト

 

期間限定だが2種類のケーキが並んでいた。

 

レアチーズ風

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私はこちらを注文。


チーズケーキ大好きだけど、「豆乳でチーズケーキって風味とかもしかして豆腐?!」なんて不安になりながら一口。

「レアチーズ風」っていうメニュー名も怪しい(笑)


チーズケーキそのものだった。

少し酸味があり甘さ控えめのケーキではあるが、美味しい。


ケーキの上にはブルーベリーが乗っているが、中にもブルーベリーソースがたっぶり入っている。

一番下にはクッキーを砕いたようなタルト生地があり、レアチーズに食感の変化を与えてくれる。


「モスなんてファストフードじゃん」なんて馬鹿にしててごめんなさい(笑)


マンゴーロールケーキ

母はこちらを注文。


オレンジ色のロールケーキの上にホイップクリームやマンゴー果肉が乗っている。


生地は小麦粉のものよりもっちりしていて食べ応えがある。

こちらも甘さ控えめで美味しい。

甜菜糖は白砂糖よりも優しい甘さなのでそういう味が出るのだと思う。


ただし、小麦粉の代わりにアーモンドプードルを使用しているとの記述がモスのサイトにある。

「ナッツなんてアレルギーを引き起こしやすい物質を摂るのはさらにアレルギー品目を増やすことになるのではないか」という気持ちが 強いかたは控えたほうがいいと思う。

期間限定だが年に数回登場する模様

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引用元:そこいらのアレルギーケーキよりおいしい!モスのやさしい豆乳スイーツ。目からウロコ。:甘党ですよ。:So-netブログ

上の写真は2015年11月に出ていた「ショコラ」。

 

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引用元:【モスバーガー】卵、乳、小麦、白砂糖不使用!「やさしい豆乳スイーツ」を食べました

こちらは2015年4月に出ていた「ティラミス風」。

 

他のかたのブログを拝見していると、「卵・乳製品・小麦粉・白砂糖不使用のケーキ」は今回が初めてではない模様。

期間限定ではあるけれど、どうやら年に数回はケーキの種類を変えて登場しているようだ。

 

私は、もともと食に対するこだわりはほとんどなかった。

けれども、アレルギーが発覚して卵が禁止になったころから、卵の入っているものが無性に食べたくて仕方なくなってしまった。

 

「食べられない」と分かったとたん、「食べておきたい」という執着がわいてしまったのだ。

特にケーキやクッキーなどのお菓子はその傾向が顕著に出た。

 

だからまだアレルギーが治っていない間でもケーキが食べられるのは、涙が出るほど嬉しい。

しかもチーズケーキは大好物。

ケーキ1つでこんなに幸せになれるなんて!!!

 

まとめ

 

【料理の味】 ★★★★★

アレルギーでもケーキが食べられるなんて!

【お店の雰囲気】 ★★★☆☆ 

普通のファストフード。

【サービス】 ★★☆☆☆

セルフ。

【料理の量・品数】 ★★★★☆

バーガー系メニューはパティをソイミートに変更できたりする。ベジタリアンやお肉を控えている方でも安心。

【料金設定】 ★★★☆☆

メニューに心遣いが見えるので妥当。

【オススメ度】 ★★★★☆

アレルギー持ちでケーキ食べたい時は是非行くべき。


エベレストキッチン@横浜でカレーを食べてきた

 

横浜駅の隠れたカレー屋

突然思い立ってカレーを食べに行った。

カレーライスなら家で作れるんだけど、カレーとナンが食べたくて、外食で探した。

 

ときどき無性に熱々のナンが食べたくなる。

パリっとした部分とふわっとした部分とどちらもたまらなく美味しい。

カレーというよりナンを食べに行ったというほうが正しいかもしれない。

 

エスニックな雰囲気漂う店内

地下の店内に入ると、インドの民族衣装についているようなキラキラした飾りが天井や壁にぶら下がっていて、異国情緒たっぷり。

 

店員さんも全員インドの方であろう顔立ちだった。

 

ここまで揃うと、お店の雰囲気はバッチリ。

ちょっと作り過ぎじゃない??と思うほどだった。

 

駅から少し歩くだけあってリーズナブル

横浜駅西口のダイヤモンド地下街をかなり奥まで歩き、  番出口で地上へ。

地上に出るとホテルキャメロットが目の前にある。

出口から左手に進んで橋を渡り、ジョナサンの入っているビルの地下にある。

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こんな看板があるので地下への入り口もわかりやすい。

 

訪れたのが14時回っていたので、地下のレストランはどこも2.3人お客さんがいるだけで静かだった。

 

メニュー

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ランチタイムはチキンカレー、ベジタブルカレー、キーマカレー、マトンカレー、シーフードカレー、日替わりカレー、ブラウンカレーの7種類。

ナン、ライスは10回までおかわりできるとのことで、大食いの方でもうれしい。

 

お冷と同時にサラダが出てくる

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お店で席に通されて座ったとたん、まだメニュー頼んでいないのに、サラダがでてきた。

一瞬「えっ」ってなって、メニュー見たらランチセットには全てにサラダがついていた。

 

あまりの早さにびっくり。

会社のランチタイムなんかで利用するときには、いいかもしれない。

早く出てきたほうが食べたあと一休みできるしね。

 

両手を広げても余るほどの大きさのナン

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ナンはものすごい大きい。

おそらく顔2つ分くらいの面積がある。

一瞬「全部食べきれるかな」と不安がよぎったのだが、大きさとは裏腹に軽い口当たりでパクパクいけた。

口の中に入れるとふんわり卵の風味が広がる。

(私は軽度の卵アレルギーで、この時嫌な予感がしたが食欲には勝てなかった。)

ナン単体で食べると、噛めば噛むほど甘みが増してきておいしい。

カレーをつけて食べるとカレーの辛さをナンがマイルドにしてくれて、これまたイケる。

結局もう1枚おかわりした。

(案の定その夜アレルギー反応に見舞われた。)

 

キーマカレー

カレーは辛さが選べる。

キーマカレーは1辛にしたのだが、私は普段から辛いものの耐性があるわけではなく、これで充分辛さが楽しめた。

具はほとんど固体として残っておらず、ドロッとした液体に全部溶けている感じ。

ナンにつけて食べるにはちょうどいい。

運ばれてきた時は量が少ないかなと思ったが、そんなことなかった。

ナンを1枚平らげても、カレーは余るくらいだった。

 

ホットチャイ

食後のセットドリンクにはホットチャイを選んだ。

 

チャイってミルクは入っている状態で出てくるのね。

知らなかった。

あとで調べたら水とミルク1:1で茶葉を煮出して作るんだそう。

どおりでミルクのまろやかさが濃いわけだ。

ほんのり甘くて、カレーを食べたあとにはちょうど良かった。

 

もうちょっとゆっくりしたかったのだけど、閉店時間の15:00になってしまったのでお店をあとにした。

 

まとめ

【料理の味】 ★★★★☆

香り豊かなナンは◎。

【お店の雰囲気】 ★★★★☆ 

まるで異国。

【サービス】 ★★★☆☆

タイミングがいろんな意味で早い。

【料理の量・品数】 ★★★☆☆

ナンはおかわりできる。

【料金設定】 ★★★☆☆

そこそこ。テイクアウトなら600円代から。

【オススメ度】 ★★★☆☆

 

横浜駅ココイチ松屋などのチェーン店以外のカレーを食べたいと思ったら、行ってみる価値あり。

日本ではなかなか味わうことのできない雰囲気を体験できる。

 

【料理始めて2ヶ月経過】自炊のハードルを下げる考え方に気づいた

断食してから料理に目覚めた

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3月に断食合宿に参加した。

それはまた別の記事に書こうと思うのだけど、そこで生まれて始めて自分の「食欲」を自覚した。

それは「何か口に入れたい」というたぐいのものではなく、「美味しいもの、体が喜ぶものを取り入れたい」というもの。
今までは空腹を感じることはあったが、食の質について深く考えたことがなかったのだ。
 
それがきっかけになって、自炊をするようになった。
(それまでは学生だったので、親が作ってくれたものを食べていた。)
自炊を始めてから1ヶ月経ったので、キッチンに立つハードルを下げる心構えをまとめてみようと思う。

自炊のハードルを下げる考え方

名前のついたメニューだけが料理じゃない

料理を始めたての頃って、メニュー名が思い浮かぶものを作る傾向にある。
カレー、シチュー、ハンバーグ、餃子、麻婆豆腐など。
名前を知っていたらレシピも調べやすいし、そうなるのも当たり前だと思う。
 
ただそういったメニューを毎回作ろうと思うと、手順が多いのでキッチンに立つハードルを上げてしまう。
結果、「今日も弁当or外食でいっか」となってしまう。
メニュー名はないけれど美味しい料理というのはたくさんある。
例えばその時安かった野菜を買ってきて、切って蒸すもしくはレンチンしたものにポン酢をかけるだけでも立派な一品が出来上がる。
 
慣れてきたら野菜の種類を変えて試してみたり、鯖の水煮缶とか鶏肉を入れると食べ応えもアップする。

 

毎食作らなくてもいい

毎日毎日作らなきゃ!と思っていても、初めのうちはそんなうまくはいかない。

今までの日常の時間配分のなかに料理という新しい活動を仲間入りさせてそれを習慣にさせるのは、ある程度時間がかかるだろう。

だから習慣になるまでは、一品を多めに作っておいて何食かに分けて食べればいいのだ。

たとえば、味噌汁を多めに作って夕飯は3日連続でそれを食べるというのは、普通によくあること。

毎日違う料理を食べなきゃいけないわけじゃないし、1食ずつ作らないといけないわけでもない。
そう心得ておくと、気持ちが楽。

どんな味でも受け入れてくれる食材を知っておく

ほとんどの調味料と相性がよく、調理方法も選ばない。

そんなオールマイティな食材を知っておくと、冷蔵庫で食材を腐らせる確率が減る。

たとえば野菜なら玉ねぎ・にんじん・じゃがいも・キャベツ・もやし。

きのこはしめじ 舞茸 えのき。

これらの食材は味に癖がないので何にでも使いやすい。
おかずを作って余った分は全部味噌汁にいれるという技を使えるので食材のまま余らせておくということもほとんどなくなると思う。
 
なぜここで動物性のものがないかというのは、次の項目で。

油を使わない調理なら片付けも簡単

料理をしたら必ず後片付けがついてまわる。

これが面倒くさくて、料理自体が面倒になってしまう人も多い。
そこで、はじめのうちは油を使わない調理方法を多用することをオススメする。
 
具体的には、煮る、蒸す、レンチン。
さらに動物性の食材をつかわないと、食材から出る油もないので究極に楽。
 
まあ、たんぱく質を取らないわけにはいかないので、お肉やお魚の調理法も参考程度に載せておく。
 
お肉は鶏肉がクセがなく使いやすい。
ささみや胸肉なら肉に含まれる脂肪分も少なく、健康にもいいし、片付けも比較的楽。
 
お魚は鮭でもタラでも何でもいいが、切り身のものはホイル焼きならおいしいし、汚れるのはホイルだけなので丸めてポイで完了。
 

まとめ

以上が飽きっぽい私でも自炊を続けられた考え方だ。
要するに、意気込むのではなくゆるーく続けようよってこと。
 
まだ2ヶ月なので初心者には変わりないけど、それでも続いたので記念に記事書いてみた。
誰かの参考になれば嬉しいです。

 

 

「いろは」@池袋WACCAの寝かせ玄米おむすびを食べてきた

寝かせ玄米おむすびの「いろは」

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用事で池袋に行った際、調べたらランチに良さそうなお店を見つけたので行ってみた。

2ヶ月ほど前から玄米の美味しさを知り、機会を見つけては玄米を選ぶようになったので、お店の紹介記事を見た途端「ここに行かなくては!」とビビッときた。

 

私が入店したのは、平日の13時ごろ。

 

店内はカウンター席のみで、窓側と厨房側に席がある。

イートインには3.4人しか他のお客さんがおらず、ゆったりした雰囲気だった。

私が座ったのは厨房側。

そちらの方が椅子が低かったから。

窓側は目の前が公園なので緑があって、そちらもそちらで気持ちいいと思う。

 

いざ注文!

悩んだ末、ショーケースの中から肉味噌生姜おむすびを注文。

野菜もたべたかったので、おみそ汁も頼んだ。

 

おむすびは注文した後、海苔で包んでくれる。

さっきまで裸だったおむすびが急に衣装を着たような感じになるので、「お嫁に行くみたいだな」とちょっと笑った。

 

レジのポップに白湯のサービスがあると書いてあったので注文の時に店員さんに伝えると、湯のみでだしてくれた。

5月だったが、ちょっと肌寒かったのでありがたい。

 

肉味噌生姜おむすび

はじめは塩むすびにしようと思っていたのに、やっぱり具が入っているほうにつられてしまった。

選んだのは、肉味噌生姜味。

他にクリームチーズ明太なんていうユニークなおむすびもあって、それも良さそうだなと思いつつ。

 

私は少食なので、おむすびは1つだけにしたが、普通の女性なら2ついけると思う。

隣に座っていたお客さんは、おむすび2つとおみそ汁を食べてた。

 

肉味噌生姜おむすびは、かなり生姜がきいていてピリ辛だった。

おむすびのてっぺんと中に具材が仕込まれているのでちゃんと最後まで肉味噌味。

寝かせ玄米はものすごくもっちりしていて一口ごとに食べ応え抜群。

私はお餅が大好きなので、あのモチモチ感は大満足だった。

 

帰りの電車では早くもクックパッドで作り方を熟読してた。

寝かせ玄米の虜になりそう。

 

きのこと野菜の味噌汁

おみそ汁もたくさん具材が入っていておいしかった。

分かる限りでは、にんじん、玉ねぎ、しいたけ、しめじ、舞茸の5種類。

 

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これは舞茸だと思うんだけど、色が付いていないので食べるまでわからなかった。

 

自宅ではかなり薄味のおみそ汁を食べているので、ここのはしっかりした味付けに感じた。

 

ごま塩と一味

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店舗でも販売しているごま塩と一味がカウンターに置いてあるので、おむすびにつけて食べることができる。

辛いのは生姜で間に合っていたので、ごま塩に挑戦してみた。

 

……甘い!!!

 

「ほんとにこれ塩?!」と思ったほど柔らかな甘みが口に広がった。

 

スイカやトマトに塩を振って食べると甘く感じるが、あれと同じ原理だろうか。

調味料っておもしろいなぁ。

 

白湯&常温の水

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外食の時って、大抵氷で冷やしたお水が出てくる。

真夏なんかはありがたいんだけど、ちょっと体が冷える。

せっかく食事して温まっているところ、水のせいで冷えたらなんかもったいない。

 

ここはカウンターに常温の水が置いてある。

店員さんに言えば白湯もいただける。

自分にあったほうを頼めば、温まったまま次の活動に向かえる。

 

寝かせ玄米の書籍

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寝かせ玄米のレシピ本がカウンターに置いてある。

食べ終わってから時間があったので、目を通した。

 

10日間、食事は寝かせ玄米だけにする「7号食ダイエット」なるものがあるらしい。

皆さんいろんなダイエット法作りますね。

 

まとめ

【料理の味】 ★★★★★ 

モチモチ味わい深いおにぎりが◎。

【お店の雰囲気】 ★★★★☆ 

気軽に入れる明るい店内。

【サービス】 ★★★★☆

白湯に感激。

【料理の量・品数】 ★★★☆☆

自分で調節OK。

【料金設定】 ★★★★★

リーズナブル!

【オススメ度】 ★★★★☆


 もう本当に充実したランチタイムで大満足!

 

 

消費するより生み出す方が楽しい

ここ最近退屈なのは、生み出す時間が減ったからだって気づいた

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ここ1ヶ月くらい、なぜか楽しくない。

大きな悩みで押しつぶされそうな訳でもなく、辛いことがある訳でもなく、むしろ周りの環境はありがたいくらいに良い。

 

なのに楽しくない。

 

なんでだろうって考えてたら、ここ1ヶ月消費してばっかりだったことに気づいた。

今までの生活では、ちょこちょこ自分の手で新しいものを生み出していた。

 

今までで主に私が作ってきたものは服、料理、時間。

 

縫うのが好きだったので、小さいころから洋服とか、アクセサリーを作っていた。

いろんなことを掛け持ちするのが好きなのも、時間を作り出すことに一種の喜びを感じていたところがあった。文字に起こすとMだね。

料理はこの2ヶ月の間にハマり始めた。
 
 

服を作る過程は大きく分けて4つ。

生地を裁つための型紙を作り、

型紙を生地に当てて生地を裁断し、

裁断した生地をミシンで縫って、

アイロンで整えたら完成。

 

この作業過程のうち、私の一番気に入っているのはミシンで縫う作業。

型紙作りと裁断は次に縫う作業が待っていると思えば楽しい。

アイロンがけは完成したら着れると思うと嬉しい。

けど一番楽しい工程が終わってしまっているので、半ば惰性でやっているときもある。

 

昔からこの流れだったけど、なんで縫ってるのが一番なのか考えたこともなかったけど、この記事書いている途中でひらめいた。

 

「縫う」のは他のどの作業よりも「作っている」ことを実感できるからだ!

バラバラだったらパーツが組み上がっていって、段々と服の形が見えてくる。

この過程がもうたまらん。

プラモデルとか、生花とかも、組み立てていく作業だから、ふれる機会があったらハマると思う。

 

そして裁断しているのでときはそれ単体で見れば正直気が進まない。

せっかくの1枚のきれいな布を切り裂いてバラバラにしていくんだからもはや破壊行為。

だからなんだなぁ。

 

時間

いつの間にかいろんなことに手を出すので、中途半端になっていることがたくさんある。        

一つのことにずっと集中していられる人ほんと尊敬する。

今までいろんなことに分散させてきたエネルギーを一つのことに注いでいたら、今よりどんなに遠くに行けただろうって思うから。

 

高校生の頃は部活を2つ掛け持ちして、さらに校外のサークルにも参加していた。

大学生の頃は学校を掛け持ちして2つ通っていた。

私の活動量はいつも1日24時間に収まりきらなかった。

1日が私だけ48時間だったら・・・という妄想を何回したことか。

 

だから時間は作るものという考え方を身につけた。

そしてバーチカル手帳とにらめっこ。

バーチカル手帳は見開き1ページに1週間が横に並んでいるタイプの手帳で、1日の欄は縦に細長くて時間の目盛りがついている。

予定が入っている時間をかこってしまえば空いている時間が一目でわかるので、「明日のこの30分を何に使おうか、課題も終わってるしやりたかったアレができるかも」とか考えるのが通学電車での日課だった。

 

そんなことをして時間を作っている感覚もきっと楽しかったんだろうな。

今は1日ごとに8時間以上の予定がすでに埋め込まれているから、そんなことしなくても1日が過ぎていってしまう。

料理

料理は一番最近始めたもの。

アトピーを治したくて、食に関心を持ったのがはじまり。

 

ネットや本屋には無数のレシピがあり、初期は美味しそうなものを手当たり次第作った。

で、かなり余った。

 

最近は痛まないうちに食べきれる量を把握してきたので、料理欲を小出しにしながら楽しんでる。

それはそれでいいんだけど、パーっと発散できないから私の中でのブームはもうすぐ去っていくかも。

まあ、メインではなくサブの趣味にすればいいかもね。

 

まとめ

消費するより生み出す方が楽しいって思えると、そんなにお金を使わなくても楽しく生きていける。

洋服も料理も自前のものの方が安価で手に入れられるし、自分好みのものができあがる。

 

外食して「おいしい」を消費したり、旅行やテーマパークで「楽しい」消費するばっかりだと物足りない。

 

積極的に消費していくより、生み出すことに疲れたら、ふと外に目を向けて吸収しに行くくらいがちょうどいいのかもな。